令和8年度 PTA役員募集についてのご説明
美原小保護者のみなさま、こんにちは。
令和8年度PTA役員への応募のご検討ありがとうございます。
以下、PTA役員募集について、詳しい内容をご説明します。
目次
1. 美原小の「PTA」と「育成会」について
美原小には「PTA」と「育成会」という2つの大きな保護者組織があります。
役員のお仕事を理解してもらう上で、それぞれの組織の違いを知っておく必要がありますので、まずはPTAと育成会の関係について全体像をご説明します。
★PTA…保護者(P)と教職員(T)が協力して学校運営をサポートする組織です。
「所沢市PTA連合会(通称 市P連)」に所属しています。
○主な活動
- PTA全体の運営(PTA本部)
- 広報誌の発行(広報委員会)
- 家庭教育学級の運営(教養委員会)
- 学校外での安全活動(校外委員会)
★育成会…正式名称は「子ども会育成会」。子どもたちに様々な体験を提供する組織です。
各地区の子ども会での活動が中心ですが、育成本部が主催する全地区合同のイベントもあります。
各地区の子ども会は町内会とも協力関係にありますので、町内会の行事にも関わることが多いです。
「所沢市子ども会育成会連絡協議会(通称 所子連)」に所属しています。
○各地区での活動
- 登校班の編成
- 歓送迎会
- 夏祭り
- やきいも大会
- 資源回収 etc.
○育成本部の活動
- ドッジボール大会
- かるた大会 etc.
★「PTA」と「育成会」の関係について
美原小では「PTA」と「育成会」は2019年度までは別々の組織でした。
2020年度に保険の関係で、育成会は形式的にPTAの組織に編入されましたが、現在でも育成会は他の委員会とは異なり、独自の会則と予算を持つ独立性のある組織です。
そのような経緯があるため、
役員選出においては「PTAの役員・育成本部役員」と「育成会の地区役員」を別々に扱っていることをご理解ください。
なお、校外委員会はPTAと育成会の両方に関わって活動しています。校外委員はPTA本部が募集するのではなく、各地区の地区役員の中から選出されます。
2. 本部・委員会の仕事内容
今回募集するPTA役員の仕事内容を説明します。
どの委員会も平日の午前中にPTA会議室で打ち合わせや作業を行うことが多いです。
ただ、ご夫婦で仕事をしている家庭が多数を占める時代になっていますので、ITツールを活用するなどの工夫をして、なるべく平日に集まる回数を減らす努力をしています。
なお、目安としておおまかな活動日数を紹介していますが、役員さんそれぞれの関わり方があるため、実際の活動日数には個人差もあります。また年度によっても変動しますのでご了承ください。
役員になった場合は、メンバーどうしで相談しながら、お互いに無理の無い範囲で活動できるように協力していきましょう。
ご夫婦で分担しながら役員活動に参加することも可能です。(打ち合わせに交互に出席する、など)
①PTA本部…PTA全体に関わる業務を行います。PTA総会やPTA運営委員会(年に3~4回)の実施、PTA会費の徴収と管理、次年度のPTA役員の募集と選考など。
普段はなかなか見る機会の少ない学校の様子を詳しく知ることができます。校長先生や教頭先生と接する機会もたくさんあります。またPTAのあり方を議論したり、運営方法の改善や改革にチャレンジすることもできます。
役職は副会長5名・書記2名・会計2名。活動日数は年間で15~30日程度が目安です。
※PTA本部は平日の活動日数がやや多いのですが、パソコンでの書類作成を担当する書記2名は自宅でも作業ができるため、平日に集まる回数は比較的少ないです。
特にデスクワークのお仕事をしている方で、Wordでの文書作成やGoogleアカウントの活用などITスキルが高い方は大歓迎です。
※PTA運営委員会について。PTA運営委員会とは、PTA運営に関するさまざまな事項を話し合って決定する、美原小PTAの意思決定機関です。年に4回ほど開催されています。(一般の企業では取締役会に相当します。)
PTA会長・PTA本部役員・各委員会の委員長・育成会長・校長先生・教頭先生が出席します。
今回の役員選出に関するさまざまな変更点も、すべてPTA運営委員会で審議し、全会一致の承認を得て執行されています。
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| PTA会議室の様子 |
②広報委員会…PTA広報誌「広報みはら」を年に1~2号発行します。編集のための打ち合わせ、子どもたちの学校での様子の取材や写真撮影が主な活動です。
一般の保護者には公開していない普段の授業や行事を取材しながら、学校での子どもたちの姿を見られるのが魅力です。カメラでの撮影が好きな方や、誌面作りに興味がある方にもおすすめです。(PTA用のカメラを2台所有しています)
活動日数は、メンバーどうしで相談しながら決めてもらっているので年度により変動しますが、年間5日~15日程度が目安です。
なお、誌面の作成業務は印刷会社に外注できるので、パソコン等のスキルは不要です。
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| PTA広報誌「広報みはら」 |
③教養委員会…「ほほえみ学級」の企画、運営を行っています。ほほえみ学級では保護者が子育てについて互いに学びを深める企画や、保護者と校長先生・教頭先生が意見交換をする機会を作っています。
年に1~2回開催します。(お忙しい方は1回目だけの活動参加でもかまいません)
教養委員のメンバーは自分たちで学びたいテーマや講師を選んでほほえみ学級を開催することができます。たとえば毎年恒例になっているのは、6月に行う「給食試食会」です。
その他に、過去には「食育」「性教育」「スマホなどデジタル技術との関わり方」などのテーマについて勉強会を開催したことがあります。
活動日数は5~15日程度が目安です。
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| ほほえみ学級 |
④育成本部ドッジボール担当…毎年11月下旬の土曜日に開催される「美原小・伸栄小ドッジボール大会」の運営を行います。
このドッジボール大会は2校合わせて300名以上の児童が参加する子どもたちに大人気のイベントです。
伸栄小育成会、新所沢東まちづくりセンター、町内会などの方々と協力して大会の準備を行います。
活動日数は5~15日程度が目安です。2学期の活動が中心です。
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| 伸栄・美原ドッジボール大会 |
⑤育成本部かるた担当…毎年1月中旬に開催される「美原小かるた大会」の運営を行います。
このかるた大会は「彩の国21世紀郷土かるた」という埼玉県オリジナルのかるたを使用して行う、競技性の高いイベントです。
コロナ禍以前は、美原小の予選を勝ち抜いた児童が所沢大会に出場し、好成績の児童はさらに県大会にも出場できるイベントでしたが、2023年度からは役員の負担を最小限に抑え、かつ誰でも楽しく気軽に参加できる内容にリニューアルしました。
活動日数は5~15日程度が目安です。2学期の活動が中心です。
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| 美原小かるた大会 |
育成本部は、ドッジボールもかるたも、子どもたちと一緒に楽しく盛り上がれるところが魅力です。
なお、育成本部の業務にはドッジボールとかるた以外にも、育成会全体に関わる業務があります。こちらは育成本部10名で協力して行います。(育成会だよりの発行、育成運営委員会の開催など)
⑥放課後ところ調査委員会…所沢市では、学童保育事業とは別に、保護者の就労条件などに関係なく、どの家庭でも放課後に校庭などの学校施設に子どもを預けることができる放課後支援事業「ほうかごところ」を実施しています。
しかし現在、市内に32校ある小学校のうち11校でしか設置されておらず、美原小は対象外です。
実施されている小学校の保護者に聞くとかなり評判が良く、非常に助かっているという声をよく聞きます。
以前より美原小の保護者からは「学童保育の選考に落選して困っている」「他の小学校では実施されているのになぜ美原小には無いのか」など、設置を要望する声が上がっておりました。
市に問い合わせたところ、設置を希望するのであれば、まず保護者側から正式に要望を出してもらう必要があるとの回答でした。
そこで、美原小PTAとして「ほうかごところ」設置を希望する意思表示をするかどうか、また実施するためには何が必要なのかを調査する委員会を令和8年度限定で設置します。
所沢市の放課後支援事業「ほうかごところ」については、市のホームページなどをご参照ください。
放課後支援事業「ほうかごところ」(所沢市ホームページ)
⑦PTA会長…主にPTA本部のメンバーと一緒にPTA本部の運営に携わります。加えて市P連(所沢市PTA連合会)の活動にも参加します。各委員会の会議にも出席することが多いです。
実務を担うのは本部役員さんや各委員さんたちなので、書類の準備や印刷のような業務は少ない一方で、あいさつをする機会が多いです。
活動日数は毎月5日間程度、年間で40~60日程度です。
3. PTA役員応募についてのお願い(全加入世帯対象)
美原小PTA役員募集について、保護者の皆さまへのお願いをご案内します。
①児童1人につき、1回以上のPTA役員または育成本部役員をお願いしています。
お子さまが卒業するまでの6年間で1回は
- PTA本部役員
- 広報委員
- 教養委員
- 育成本部ドッジボール担当
- 育成本部かるた担当
- 放課後ところ調査委員
のいずれかを務めていただくことを保護者の皆さまにお願いしています。
※この場合、子ども会の地区役員はPTA役員に含まれません。地区役員については各地区ごとにルールがありますので、各地区でご確認ください。
※校外委員も含まれません。校外委員は地区役員と兼任するため、地区役員としてカウントされます。
※2023年度をもって廃止された学級委員会の委員を務めた方は、今後も役員経験者としてカウントされます。
※2023年度以前に育成本部の役員を務めた方も、PTA役員経験者としてカウントされます。(令和7年度からの変更点を参照)
※PTA役員への立候補に回数制限はありません。すでに役員を経験された方でも、お子様の人数に関わらず何度でも役員に立候補することができます。
②「PTA本部」または「各委員会の長」を一度でも務めた方は、下のすべての兄弟姉妹についても役員経験者として扱います。
★対象となる役職
- PTA本部の全役員
- 広報委員長
- 教養委員長
- 校外委員長
- 旧学級委員長
- 育成会長
- 放課後ところ調査委員長
- PTA会長
たとえば兄弟が3人いる場合、原則としては3回PTA役員をお願いすることになりますが、PTA本部または各組織の長を1回務めていただいたご家庭には、その後はPTA役員をお願いすることはなくなります。
※「校外委員長」はPTA役員の永年免除対象に含まれます。一般の校外委員と校外委員長では扱いが異なりますのでご注意ください。
※各委員会の「長」は各委員会や育成本部のメンバーが最初に集まった時に話し合いで決定します。他の役職も相談して決めます。この会議を「互選会」と呼んでいます。例外としてPTA会長だけは別枠での立候補制です。
③公募で定員に達しない場合について
役員の募集の流れについてご説明します。
まず1学期に次年度PTA役員・育成本部の1次募集を行います。
定員に達しないグループがある場合は2学期始めに2次募集を行います。
それでも定員に達しないグループがある場合は、新6年生のご家庭の中で、まだ一度もPTA役員または育成本部を経験していないご家庭に、ご相談させていただきます。
どなたも立候補して頂けない場合は、その中から抽選により欠員を補充させていただきます。
※抽選、いわゆる「くじ引き」での役員決めは、なるべく避けたいと考えておりますが、どうしても埋まらない場合の最終手段として実施する可能性があることをご了承ください。
つまり5年生までに一度も役員を務めていないご家庭には、6年生になる前に抽選で役員をお願いする可能性があります。
その場合は好きな委員会を選ぶことができませんので、なるべく新6年生の一次募集までに、興味のある委員会または育成本部に立候補していただくことをお勧めします。
※PTA役員を務めることは義務・強制ではありません。任意のボランティア活動です。ですから新6年生のご家庭で役員未経験でも、役員を希望しない場合は、辞退届をご提出していただければ、抽選で役員をお願いすることはありません。理由も問いません。
ただし、多くの皆さまに少しずつご協力をいただくことで、誰かに重い負担を押し付けずにPTAを運営することが可能になります。
その目安として6年間に1回ずつ皆さんに役員を務めていただくことをお願いしております。役員を辞退するのは自由ですが、PTAの意義をご理解いただき、なるべくご協力をお願いします。なお、9割以上の方々は役員を経験して卒業しています。
※2次募集までにすべての役員が定員に達した場合には、新6年生の保護者に役員をお願いすることはありません。その場合は、一度も役員を経験しないまま卒業するご家庭もあります。
※PTA会長については、一人も応募が無い場合でも、新6年生の保護者を対象に抽選を行うことはありません。
※PTA会長について、年度末まで立候補者がまったく見当たらない場合は、1年間不在となる可能性もあります。
④公募で定員以上の応募があった場合について
一次募集で定員以上の応募があった場合は、原則として上の学年から優先的に役員に就任していただきます。
例:広報委員(定員10名)に以下の応募があった場合
- 新6年生 5名(全員就任)
- 新5年生 3名(全員就任)
- 新4年生 3名(2名のみ就任)
- 新3年生 2名
- 新2年生 2名
4. 令和7年度募集からの変更点
まず前提として、これまでと変わらない点をご説明します。
児童1人につき1回以上の役員をお願いすることや、「PTA本部」または「各委員会の長」を経験した方は、下の兄弟姉妹の役員が永年免除となるという基本的な考え方はこれまでと同様です。
これまでに役員を経験された方の記録も引き継がれます(旧学級委員を含む)
以下、主な変更点をご説明します。
①公募制を全面的に導入します。
2022年度以前は4月と9月の懇談会時に学級委員がクラスごとにPTA役員を募っていました。昨年度から試験的に一部の役員について公募制を実施していましたが、今年度からはすべてのPTA役員を公募により募集します。
公募で役員が定員に達しない場合は、新6年生の保護者で役員未経験の方々に、役員になってもらえないか相談させていただきます。公募制の詳細については、3. PTA役員応募についてのお願い(全加入世帯対象)をご参照ください。
②「役員候補 対象者一覧表」を一部改定します。
これまでは広報委員・教養委員・学級委員を経験していても、PTA本部役員の対象となっていましたが、今後は何かひとつ役員を経験していれば、新6年生の時に、PTA本部も含めて役員をお願いすることはなくなります。
今後は新6年生保護者に役員補充をお願いする時だけ、この対象者一覧表を適用することになります。
③育成本部の選出方法が「地区での選出」から「学校での公募」に変わります。
これまでは各地区から原則として1名ずつ、育成本部に役員を出していましたが、これが各地区にとって重い負担となっていました。選出方法を学校での公募に移すことで、各地区の負担軽減につながることが期待できます。
④育成本部役員をPTA役員経験者としてカウントします。
これまでは育成本部役員も地区役員の一人として扱い、PTA役員とは切り離して考えてきましたが、今後はPTA役員経験者として扱います。なおこの変更に伴い、2024年度以前に育成本部役員を務めていただいた方も、PTA役員経験者としてカウントすることになります。
⑤育成本部の募集を「ドッジボール担当」と「かるた担当」に分けて行います。
これまでの育成本部は6名~8名全員でドッジボール大会とかるた大会の両方の運営に関わってきましたが、負担を軽減するため、ドッジボール担当とかるた担当を5名ずつに分けて募集します。
これにより、ドッジボール担当はドッジボール大会の運営だけ、かるた担当はかるた大会の運営だけに専念することができます。
その結果、育成本部1人1人の仕事量は、これまでと比較すると大幅に少なくなる見込みです。
なお、育成運営委員会の開催などその他の業務は「育成本部」として10名で協力して行います。
⑥学級委員会と選考委員会は廃止となります。
先日のPTA総会の資料でご案内したとおり、学級委員会と選考委員会の制度は今年度からなくなります。この変更にはPTA会則の改正が必要となるため、総会の書面決議を行い、賛成多数で議決されました。
ちなみに「選考委員会」とは、全保護者に対して順番に電話をかけて、PTA会長への立候補を依頼し、PTA会長になってくれる方を見つけるための組織でした。
選考委員会の廃止にともない、次年度のPTA会長を保護者にお願いする組織がなくなります。仮に公募でPTA会長の立候補が無い場合、今後はPTA会長は1年間不在となる可能性もあります。実際、現在でもPTA会長を不在とし、副会長が代理を務めている学校がいくつかあります。制度上は必ずしもPTA会長を誰かがやらなければならない訳ではありません。
⑦「PTA本部」または「各委員会の長」を務めていただいた方に、新たな特典を設けます。
詳細については、5. PTA本部または各委員長経験者への特典をご参照ください。
5. 「PTA本部」または「委員長」経験者への特典(new!)
PTA本部または各委員会の委員長、育成会長を務めていただいた方々は、前述のとおり、下の兄弟姉妹の役員が永年免除となります。
それに加えて、責任ある役職を務めていただいた方々に対して学校・PTA全体から感謝の気持ちを表すために、今年度から新たに以下の特典を設けることにしました。
①運動会の時に、テント付きの特別観覧席を用意します。(役職就任中のみ)
②音楽会の時に、保護者席の最前列を優先的に利用できるようになります。(役職就任中のみ)
③卒業式の時に、保護者席の最前列を優先的に利用できるようになります。(役職経験者全員)
★対象
- PTA本部役員
- 広報委員長
- 教養委員長
- 校外委員長
- 旧学級委員長
- 育成会長
- PTA会長
6. Q&A
Q1:応募者が定員に達しなかった場合はどうするのですか?
1次募集、2次募集を実施しても定員に達しないグループがあった場合は、新6年生の保護者の中で、役員未経験の方にご相談させていただきます。
詳しくは、3.PTA役員応募についてのお願い(全加入世帯対象)の③をご参照ください。
Q2:応募者が定員より多かった場合はどうするのですか?
原則として上の学年の立候補者を優先とさせていただきます。同学年から多数の立候補があった場合は申し込み先着順とさせていただきます。
詳しくは、3.PTA役員応募についてのお願い(全加入世帯対象)の④をご参照ください。
Q3: PTA役員をやれば、地区役員は免除になりますか?
美原小の「PTA」と「育成会」はもともと別の組織だったという経緯があるため、現在のルールでは「PTA役員」を経験しても「育成会の地区役員」は免除の対象にはなっておりません。
また、地区によっては児童数・世帯数がかなり減少し、地区役員のなり手が不足しているという理由もあります。ほぼ全家庭に地区役員をお願いして、何とか回っているのが現状です。現行の仕組みでは残念ながら免除にできないという事情があることをご理解ください。
今後も絶対に免除に出来ないというわけではありませんが、かなり大きな組織改革が必要になります。
Q4: 地区役員をやれば、PTA役員は免除になりますか?
Q3と同じ理由で、現在のルールでは地区役員を経験しても、PTA役員は免除の対象にはなっておりません。地区役員経験者をPTA役員免除対象者とすると、現行の仕組みではPTA役員の成り手が不足してしまう可能性があります。
より一層の「PTA・育成会のスリム化」が実現すれば、役員のお願いを「PTAまたは地区役員1回だけ」にすることは不可能ではありませんが、様々な事情があるため、かなりハードルが高い状況です。解決のためには、ぜひ皆さんのお知恵をお貸しください。
Q5: 仕事が忙しくてPTA役員を務めるのが難しいのですが、どうすれば良いですか?
美原小に限らず、全国的にほとんどの学校のPTAの組織は、約9割の家庭が専業主婦世帯だった昭和の時代に作られており、なかなかその体制を変えられないまま現在に至っています。平日昼間の活動が多いのもそのひとつです。
そのため、共働き世帯が多数を占める現在の保護者にとって参加しづらい状況であることは、PTA本部でも何年も前から大きな課題であると認識しています。
また、お仕事以外にも、さまざまな事情を抱えたご家庭があることも認識しております。
美原小PTA・育成会では、ここ数年、活動内容を見直して、平日に集まる回数を減らしたり、IT化を進めるなどの努力を重ね、さまざまなご家庭が無理なく役員が務まるような体制に少しずつ近づきつつあります。
お仕事などをしながら、PTAや育成会の役員を務めていただくのは、決して簡単なことではないと思いますが、来年度からは公募制により、希望の委員会を選べるようになり、また、6年間の中でいつどのタイミングで役員になるのかも保護者の皆さまが選択できるようになりました。
PTA・育成会活動は子ども達の学校環境をより良くするのに必要な活動ですので、ぜひご理解とご協力をいただきたいと考えております。
なお、6年生になっても、どうしても役員就任が難しい事情がある場合は、辞退届をご提出ください。









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