2.本部・各委員会の仕事内容

2. 本部・委員会の仕事内容


今回募集するPTA役員の仕事内容を説明します。


どの委員会も平日の午前中にPTA会議室で打ち合わせや作業を行うことが多いです。


ただ、ご夫婦で仕事をしている家庭が多数を占める時代になっていますので、ITツールを活用するなどの工夫をして、なるべく平日に集まる回数を減らす努力をしています。


なお、目安としておおまかな活動日数を紹介していますが、役員さんそれぞれの関わり方があるため、実際の活動日数には個人差もあります。また年度によっても変動しますのでご了承ください。


役員になった場合は、メンバーどうしで相談しながら、お互いに無理の無い範囲で活動できるように協力していきましょう。


ご夫婦で分担しながら役員活動に参加することも可能です。(打ち合わせに交互に出席する、など)



PTA本部…PTA全体に関わる業務を行います。PTA総会やPTA運営委員会(年に3~4回)の実施、PTA会費の徴収と管理、次年度のPTA役員の募集と選考など。


普段はなかなか見る機会の少ない学校の様子を詳しく知ることができます。校長先生や教頭先生と接する機会もたくさんあります。またPTAのあり方を議論したり、運営方法の改善や改革にチャレンジすることもできます。


役職は副会長5名・書記2名・会計2名。活動日数は年間で15~30日程度が目安です。


※PTA本部は平日の活動日数がやや多いのですが、パソコンでの書類作成を担当する書記2名は自宅でも作業ができるため、平日に集まる回数は比較的少ないです。


特にデスクワークのお仕事をしている方で、Wordでの文書作成やGoogleアカウントの活用などITスキルが高い方は大歓迎です。


※PTA運営委員会について。PTA運営委員会とは、PTA運営に関するさまざまな事項を話し合って決定する、美原小PTAの意思決定機関です。年に4回ほど開催されています。(一般の企業では取締役会に相当します。)


PTA会長・PTA本部役員・各委員会の委員長・育成会長・校長先生・教頭先生が出席します。

今回の役員選出に関するさまざまな変更点も、すべてPTA運営委員会で審議し、全会一致の承認を得て執行されています。


PTA会議室の様子


広報委員会…PTA広報誌「広報みはら」を年に1~2号発行します。編集のための打ち合わせ、子どもたちの学校での様子の取材や写真撮影が主な活動です。


一般の保護者には公開していない普段の授業や行事を取材しながら、学校での子どもたちの姿を見られるのが魅力です。カメラでの撮影が好きな方や、誌面作りに興味がある方にもおすすめです。(PTA用のカメラを2台所有しています)


活動日数は、メンバーどうしで相談しながら決めてもらっているので年度により変動しますが、年間5日~15日程度が目安です。


なお、誌面の作成業務は印刷会社に外注できるので、パソコン等のスキルは不要です。


PTA広報誌「広報みはら」



教養委員会…「ほほえみ学級」の企画、運営を行っています。ほほえみ学級では保護者が子育てについて互いに学びを深める企画や、保護者と校長先生・教頭先生が意見交換をする機会を作っています。


年に1~2回開催します。(お忙しい方は1回目だけの活動参加でもかまいません)


教養委員のメンバーは自分たちで学びたいテーマや講師を選んでほほえみ学級を開催することができます。たとえば毎年恒例になっているのは、6月に行う「給食試食会」です。


その他に、過去には「食育」「性教育」「スマホなどデジタル技術との関わり方」などのテーマについて勉強会を開催したことがあります。


活動日数は5~15日程度が目安です。


ほほえみ学級



育成本部ドッジボール担当…毎年11月下旬の土曜日に開催される「美原小・伸栄小ドッジボール大会」の運営を行います。


このドッジボール大会は2校合わせて300名以上の児童が参加する子どもたちに大人気のイベントです。


伸栄小育成会、新所沢東まちづくりセンター、町内会などの方々と協力して大会の準備を行います。


活動日数は5~15日程度が目安です。2学期の活動が中心です。


伸栄・美原ドッジボール大会


育成本部かるた担当…毎年1月中旬に開催される「美原小かるた大会」の運営を行います。


このかるた大会は「彩の国21世紀郷土かるた」という埼玉県オリジナルのかるたを使用して行う、競技性の高いイベントです。



コロナ禍以前は、美原小の予選を勝ち抜いた児童が所沢大会に出場し、好成績の児童はさらに県大会にも出場できるイベントでしたが、2023年度からは役員の負担を最小限に抑え、かつ誰でも楽しく気軽に参加できる内容にリニューアルしました。


活動日数は5~15日程度が目安です。2学期の活動が中心です。


美原小かるた大会


育成本部は、ドッジボールもかるたも、子どもたちと一緒に楽しく盛り上がれるところが魅力です。


なお、育成本部の業務にはドッジボールとかるた以外にも、育成会全体に関わる業務があります。こちらは育成本部10名で協力して行います。(育成会だよりの発行、育成運営委員会の開催など)



⑥放課後ところ調査委員会…所沢市では、学童保育事業とは別に、保護者の就労条件などに関係なく、どの家庭でも放課後に校庭などの学校施設に子どもを預けることができる放課後支援事業「ほうかごところ」を実施しています。


しかし現在、市内に32校ある小学校のうち11校でしか設置されておらず、美原小は対象外です。


実施されている小学校の保護者に聞くとかなり評判が良く、非常に助かっているという声をよく聞きます。


以前より美原小の保護者からは「学童保育の選考に落選して困っている」「他の小学校では実施されているのになぜ美原小には無いのか」など、設置を要望する声が上がっておりました。


市に問い合わせたところ、設置を希望するのであれば、まず保護者側から正式に要望を出してもらう必要があるとの回答でした。


そこで、美原小PTAとして「ほうかごところ」設置を希望する意思表示をするかどうか、また実施するためには何が必要なのかを調査する委員会を令和8年度限定で設置します。


所沢市の放課後支援事業「ほうかごところ」については、市のホームページなどをご参照ください。

放課後支援事業「ほうかごところ」(所沢市ホームページ)



⑦PTA会長…主にPTA本部のメンバーと一緒にPTA本部の運営に携わります。加えて市P連(所沢市PTA連合会)の活動にも参加します。各委員会の会議にも出席することが多いです。


実務を担うのは本部役員さんや各委員さんたちなので、書類の準備や印刷のような業務は少ない一方で、あいさつをする機会が多いです。


活動日数は毎月5日間程度、年間で40~60日程度です。


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