4.令和7年度募集からの変更点

 4. 令和7年度募集からの変更点


まず前提として、これまでと変わらない点をご説明します。


児童1人につき1回以上の役員をお願いすることや、PTA本部または「長」を経験した方は、下の兄弟姉妹の役員が永年免除となるという基本的な考え方はこれまでと同様です。


これまでに役員を経験された方の記録も引き継がれます(旧学級委員を含む)


以下、主な変更点をご説明します。


①公募制を全面的に導入します。

2022年度以前は4月と9月の懇談会時に学級委員がクラスごとにPTA役員を募っていました。昨年度から試験的に一部の役員について公募制を実施していましたが、今年度からはすべてのPTA役員を公募により募集します。


公募で役員が定員に達しない場合は、新6年生の保護者で役員未経験の方々に、役員になってもらえないか相談させていただきます。公募制の詳細については、3. PTA役員応募についてのお願い(全加入世帯対象)をご参照ください。



②「役員候補 対象者一覧表」を一部改定します。

これまでは広報委員・教養委員・学級委員を経験していても、PTA本部役員の対象となっていましたが、今後は何かひとつ役員を経験していれば、新6年生の時に、PTA本部も含めて役員をお願いすることはなくなります。

今後は新6年生保護者に役員補充をお願いする時だけ、この対象者一覧表を使用することになります。





③育成本部の選出方法が「地区での選出」から「学校での公募」に変わります。

これまでは各地区から原則として1名ずつ、育成本部に役員を出していましたが、これが各地区にとって重い負担となっていました。選出方法を学校での公募に移すことで、各地区の負担軽減につながることが期待できます。



④育成本部役員をPTA役員経験者としてカウントします。

これまでは育成本部役員も地区役員の一人として扱い、PTA役員とは切り離して考えてきましたが、今後はPTA役員経験者として扱います。なおこの変更に伴い、2024年度以前に育成本部役員を務めていただいた方も、PTA役員経験者としてカウントすることになります。



⑤育成本部の募集を「ドッジボール担当」と「かるた担当」に分けて行います。

これまでの育成本部は6名~8名全員でドッジボール大会とかるた大会の両方の運営に関わってきましたが、負担を軽減するため、ドッジボール担当とかるた担当を5名ずつに分けて募集します。


これにより、ドッジボール担当はドッジボール大会の運営だけ、かるた担当はかるた大会の運営だけに専念することができます。


その結果、育成本部1人1人の仕事量は、これまでと比較すると大幅に少なくなる見込みです。


なお、育成運営委員会の開催などその他の業務は「育成本部」として10名で協力して行います。



⑥学級委員会と選考委員会は廃止となります。

先日のPTA総会の資料でご案内したとおり、学級委員会と選考委員会の制度は今年度からなくなります。この変更にはPTA会則の改正が必要となるため、総会の書面決議を行い、賛成多数で議決されました。


ちなみに「選考委員会」とは、全保護者に対して順番に電話をかけて、PTA会長への立候補を依頼し、PTA会長になってくれる方を見つけるための組織でした。

選考委員会の廃止にともない、次年度のPTA会長を保護者にお願いする組織がなくなります。仮に公募でPTA会長の立候補が無い場合、今後はPTA会長は1年間不在となる可能性もあります。実際、現在でもPTA会長を不在とし、副会長が代理を務めている学校がいくつかあります。制度上は必ずしもPTA会長を誰かがやらなければならない訳ではありません。


⑦PTA本部役員または各組織の長を務めていただいた方に、新たな特典を設けます。

詳細については、5. PTA本部または各委員長経験者への特典をご参照ください。



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